フォロワー(@deotikan)から贈られた盛田志保子「木曜日」を読んだ。彼女の歌集を手にしたのは初めてだ。 傷口を瘡でふさがれ体内を行き場のない詩が循環している やさしさもかなしさもどれもある種の痛み。痛みを感じて、そのとき生まれた詩が、言葉が、笑顔…
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