「傷付くって分かってるのにどうして短歌をやめないの?」 そう聞かれたとき、答えられなかった。今まで考えもしなかったことだったから。なのでブログという形で向き合ってみようと思い今回筆を執った。結論から言えば自分なりの答えは出せずじまいだった。…
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